李朝木製吉祥文筆筒
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太い栗の丸太の芯を刳り抜き、表を夫婦鹿、双鶴と亀、太湖石、霊芝、松、日輪、瑞雲等々を浮き彫り、透かし彫りなどの技術を駆使して飾りつけためでたいばかりの筆筒です。
長い年月の間大切に取り扱われ、丁寧にぬぐいをかけられてきたためか、文様のところどころが明るく木肌の色を顕し、全体にしっとりと落ち着いた雰囲気を漂わせています。
この筆筒は李朝時代(1392~1914)の木工芸が示す独特の素朴さが作用して、深山幽谷の静けさを巧まずに顕わし、見ている私達を穏やかな気分へと誘ってくれます。
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